鉄道に「撮り」組む〜構図の作り方

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初心者と何年も撮影している人との差、明らかなのは構図です。
他の人に自分を写真で表現する時、まず何から取り組んでいきますか?

走行写真やら編成写真を撮る時は列車さえ撮ればいい(って「やっつけ仕事」ですなぁ)ワケですが、情景写真を撮る時は何を「主役」に持っていくかが重要です。
ネタがない!そんな事ありませんよ。

「歌のナンバー」「季節の花」「天気」「人物」
言い出すとキリがない。
5月だと「こいのぼり」「蓮華」「ねぎぼうず」「新緑」「水鏡」「田植え」とテーマがポンポン出てきます。それでも浮かばなければ俳句の季語だとか、5月に発表された名曲だとかアイデアが浮かんでくるはずです。

要は「頭を使いなさいよ!」って事です。

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別に鉄道写真だから列車が入ってないとダメって事はないはずです。
それは単に先入観ではないでしょうか?
個人的には「しもたなぁ〜」(しまったなぁ)と言ってる画像です。
ランドセルの女の子の位置で、この絵は生かせる生かせないが決まってまいります。
これ女の子だったから、そして赤いランドセルだったから絵にできました。男の子で地味な色のランドセルだったらリアクションによって絵作りが決まってくるでしょう。


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これは明らかに「ひどい」構図。
場所を変えれば解決できる話ですが、多くの人々が2秒で「アカンわ!」と言わせてしまう画像です。
架線柱がボコボコ立て込んでいて、架線柱が最も強く主張している。
服選びと同じで、背景と列車の色がマッチしていない。


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という事で、同じ立ち位置でレンズを引き色違いの車両を撮ってみた。
落ち着いてるでしょ?
架線柱やら信号の箱やら構図の中に入ってしまうのなら、撮影場所として不適格。
頭を使って撮りましょう。

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